2019-03-07 第198回国会 衆議院 総務委員会 第7号
○相馬政府参考人 お答え申し上げます。 本当に、行政として考えるべきところはいろいろとあったのかなというふうには思っております。 ただ、繰り返しになりますけれども、非常に古い話でございまして、今となってその理由について詳細に明らかにすることは難しいのかなというふうに考えております。
○相馬政府参考人 お答え申し上げます。 本当に、行政として考えるべきところはいろいろとあったのかなというふうには思っております。 ただ、繰り返しになりますけれども、非常に古い話でございまして、今となってその理由について詳細に明らかにすることは難しいのかなというふうに考えております。
○相馬政府参考人 お答え申し上げます。 沖縄県内の戦災都市から御提供いただいた戦災の状況に関する状況を掲載してございます。 今後も、新たに戦災の状況に関する情報を御提供いただければ、速やかにホームページに載っけてまいりたいというふうに考えております。
○相馬政府参考人 私ども、一般戦災の追悼という仕事を中心に行っておりますけれども、沖縄の場合は、これは戦場になったということでございまして、そういう意味では他の都市と違うというような意味でございます。
○相馬政府参考人 お答え申し上げます。 KPI、主要な経済の数値目標ということでございます。(大島(敦)委員「主要な」と呼ぶ)はい、主要な数値の目標でございます。
○相馬政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、しっかり踏まえまして、しっかり分析、それから検証を進めていきたいと思います。
○相馬政府参考人 お答え申し上げます。 公益認定等委員会におきましては、法人の運営のあり方等につきまして、さまざまな形で情報の提供を受けることはございます。 このような場合、公益認定等委員会において、公益法人のガバナンスを確保するという観点から、必要に応じて事実関係の確認や対応が行われるものでございます。
○相馬政府参考人 お答え申し上げます。 元横綱日馬富士による傷害事件につきましては、公益認定等委員会事務局が協会から随時報告を受けているところでございます。 本件に関しましては、先月、公益認定等委員会において御審議いただき、協会に対して公益認定法に基づく監督上の措置をとる必要があるか否かについて、引き続き状況を注視していくということになったところでございます。
○相馬政府参考人 お答え申し上げます。